幼児が嘔吐や下痢のときの食事は?症状の原因を理解して工夫を!

幼児が嘔吐や下痢のときの食事は?症状の原因を理解して工夫を!

幼児に多い胃腸炎や嘔吐下痢症ですが、
大人でも辛い症状ですので、親としては心配で仕方ありませんよね。

特に気を使わなければならないのは、嘔吐や下痢があるときの食事です。
このような症状が出ている時は胃腸機能が弱まっているため、
普通の食事だと負担がかかってしまうのです。

そこで今回は、幼児が嘔吐しているときや、
下痢を起こしているときの食事についてご紹介していきたいと思います。

 

幼児が嘔吐をしているときの食事

幼児が嘔吐しているときは、胃に食べ物が入ることで、
敏感に反応して逆流してしまう状態です。

そのため、吐き気が強いときには無理に与えようとせず、
水分不足にならないように心掛けましょう。

また、嘔吐が続くと体内の電解質のバランスが崩れてしまい、
さらに体調が悪化してしまいます。

そうならないように、イオン飲料や経口補水液をこまめに与えていくと、
脱水が効率よく予防できます。

嘔吐の回数が減ってきたら、少しずつ重湯から始めていって、
胃に負担がかからないように食事をしていきましょう。

水分は一気に取ると吐き気が強くなり、
嘔吐しやすくなってしまいますので、
ほんのちょっとの量をこまめに摂るようにします。

様子を見ながらだんだんと、
おかゆに卵を入れてみたり野菜を細かく切って入れてみたりして、
栄養面のサポートもできるように工夫していってください。

 
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幼児が下痢をしているときの食事

続いて、幼児が下痢をしているときの食事をご紹介していきましょう。

下痢を起こしているということは、
胃腸での消化が十分おこなわれていないためです。

また、食べ物が入ってきたことが刺激となり、
腸のぜん動運動が過剰に行われることも原因となります。

下痢だけで吐き気がない場合は、柔らかめの消化の良いごはんと、
野菜を中心とした温かい食事をとることが大切です。

子供が下痢になってしまったときのオススメは、
野菜や卵を入れた栄養たっぷりの雑炊です。

食事を摂ることで水分もしっかりとることができますし、
体を温める効果もあります。

味付けはシンプルに昆布だしや少量の塩と醤油で、
濃くならないように注意してくださいね。

また、ご飯の代わりにツルツルと食べられるにゅうめんや、
うどんなんかもピッタリですので、
子供が食べやすいように工夫していきましょう。

 

嘔吐や下痢のときは食事でしっかりサポートを!

今回は幼児が嘔吐や下痢を起こしているときの、
気になる食事についてご紹介してきました。

幼児の胃腸炎などは比較的よくある症状とはいえ、
やはり親としてはかなり心配なところです。

そのため、食事には十分に気を使って、
1日でも早く改善するようにサポートしていきたいですね。

 
作成者:Masa
 

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