幼児の嘔吐、熱なしで元気なときの原因や対処法は?子供の様子を見て適切な対応を!

幼児の嘔吐、熱なしで元気なときの原因や対処法は?子供の様子を見て適切な対応を!

幼児のいきなりの嘔吐!

まずい!感染性胃腸炎かも!?とアタフタしていたのもつかの間、
嘔吐はあるにもかかわらず熱もないしケロッとしていて元気…。
こんな経験ありませんか?

嘔吐自体は幼児にとっては結構頻繁にある症状なのですが、
親としてはやはりビックリしてしまいますね。

そこで今回は、幼児の熱はないけれど嘔吐の症状がある場合の原因や、
その対処法についてご紹介します。

 

幼児が熱がないのに嘔吐するときの原因

幼児が熱がないのにもかかわらず、
嘔吐の症状があるときは主に3つの原因が考えられます。

原因①:単なる食べ過ぎや飲み過ぎ
幼児は自分の限界を知らず、満腹以上に食べてしてしまうことがあります。
その結果、胃の許容量をオーバーして嘔吐してしまうというわけです。
この場合は、嘔吐したらスッキリとした顔で、
ケロッとしている場合が多いので顔色をよく見てあげましょう。

原因②:ストレス
幼児期は本当に周囲の雰囲気に敏感な時期です。
例えば、お母さんとお父さんが夫婦喧嘩で険悪なムードになっているときに、
具合が悪くなって嘔吐してしまうといったこともあります。

原因③:感染性胃腸炎
一番多い原因ですが、嘔吐だけでなく下痢を伴うことがほとんどです。
幼児に多いロタウイルス感染症は嘔吐の他に、
米のとぎ汁のような白い下痢が出るのが特徴です。

 
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熱なしの嘔吐時の対処法

熱がないときの嘔吐時の対処法として、
まず下記の項目をチェックします。

・便のチェック
・ほかに痛いところがないかチェック
・お腹の様子をチェック

先ほど説明した通り、ロタウイルスに感染して嘔吐している場合、
白い下痢便が出ます。

ただの食べ過ぎだったりストレスの場合は、
下痢になるときとならないときがあります。

その他、頭たお腹が痛かったりしないかも確認します。
お腹が張っていたり膨れていないかどうかもチェックして、
異常がないかどうか観察しておきましょう。

嘔吐を起こしているときはまず無理に食べさせないで、
水分補給をこまめにおこなって、
脱水症状にならないようにしっかり管理することが大事です。

脱水症状になると吐き気が強くなってしまいます。

 

嘔吐したときの状態を見て対応を!

今回は幼児の嘔吐で、熱が出ていないケースについて見てきました。

いきなりの症状でビックリしてしまうかもしれませんが、
落ち着いて水分補給をして様子を見てみてください。

なかなか水分が摂れないようであれば病院に連れて行きましょう。
このとき、熱がないことやお腹の状態などをメモしていくと、
医師にしっかり説明することができます。

嘔吐の処理は、感染を防ぐために、
念のため完全防備でおこなうようにしてくださいね!

 
作成者:Miya
 

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