雨水に雛人形を飾るのはなぜ?良縁に恵まれるという言い伝えも!

雨水に雛人形を飾るのはなぜ?良縁に恵まれるという言い伝えも!

女の子がいる家庭では、3月3日の桃の節句に向けて、
雛人形を飾るというところが多いと思います。

ですが、いざ雛人形を飾るとなると、
いつに飾ったらよいのか迷ってしまいますよね。

そこで良く耳にするのが、
「雨水(うすい)」に雛人形を飾るとよいという話です。

雨水…あまり聞きなれない言葉ですよね。
どういった意味があるのでしょうか?

今回は、雨水とは一体どんな日なのかということや、
雨水になぜ雛人形を飾るのかについてご紹介したいと思います。

 

雨水とはどんな日?

雨水(うすい)とは、普段は雨水(あまみず)と読みますよね。

つまり、寒い冬がだんだん春に向けて暖かくなり、
雪が雨に変わってくる季節の変わり目のことを意味します。

そして、2016年の雨水の時期は、
2月19日(金)~3月5日(土)とされています。
確かに、時期的に雛人形を飾るのに適している期間ですよね!

昔は、春が近づいているという意味から、雨水を目安に、
冬季に休んでいた農作業の準備が再開されていたそうですよ。

春の訪れが近くなり、雪が雨水に変わるため、
「雨水(うすい)」と名付けられた…。
なんだかおしゃれですし、ワクワクしますよね。

ただ、意味をきちんと知っていないと、
雨が多い日のこと?なんて勘違いをついしてしまいそうです。

 
スポンサードリンク

雨水に雛人形を飾る理由

では、なんで雨水に雛人形を飾るのでしょうか?

時期的にも適切だという理由ももちろんあるのですが、
他にも実は素敵な理由があったんです。

雨水の時期になると、雪が溶けて水として流れ出します。
水とは昔から生命の源とされていて、水=母という考えがあったのです。

そこから水の神様と子宝の神様がこの時期に降りてきて、
安産となり子孫繁栄をするということから、
この時期に雛人形を飾ることで良縁に恵まれると言われているのです。

つまり、素晴らしいパートナーと出会えるということですね!
親が子供の幸せを願っているということが伝わってくる、
素敵な言い伝えだと思います。

 

雨水の日の意味を意識して雛人形を!

今回は雛人形を飾るのにピッタリな期間である、
雨水(うすい)の時期についてご紹介してきました。

雨水とは、寒い冬が終わって雪がだんだんと溶けて水となり、
春の訪れを知らせるという季節の変わり目を意味する時期のことです。

また、水というのはあらゆる生命の源であり、
母を意味することから子宝や子孫繁栄といった意味も持つので、
生涯素晴らしいパートナーと出会えるという言い伝えもあります。

あまりメジャーではない雨水ですが、
こんな素敵な意味があったとは心がほっこりしますね。

これを機に雨水を意識してみて、雛人形を飾ってみてくださいね!

 
作成者:Masa
 

スポンサードリンク