月見団子を高齢者が食べるときの注意点とは?適度な大きさにして配慮してあげることが大切!

月見団子を高齢者が食べるときの注意点とは?適度な大きさにして配慮してあげることが大切!

十五夜、中秋の名月には一家で月見団子を食べる家庭も多いかと思います。

ですが、高齢者の方は団子をのどに詰まらせることも多いため、
月見団子を食べるときは注意しなければなりません。

今回は、高齢者が月見団子をのどに詰まらせやすい理由などについて見ていきます。

 

月見団子を高齢者が食べるときの注意点

高齢者が月見団子を食べるときに注意しなければならないのは、
やはり、のどに詰まらせてしまうことです。

同じように、高齢者がのどに詰まらせやすい食べ物として、
お正月のお餅が挙げられますね。

月見団子やお餅は弾力性があるため、
噛み切れない場合があります。

高齢者は嚥下(えんか)反射という、
のどの筋肉群の調整がうまくできないことが多く、
それがのどに詰まらせる原因にもなっているようです。

また、団子の直径は3cm~5cmくらいだと思いますが、
そのサイズが一番のどに詰まりやすいそうです。

月見団子を自分たちで作る場合、
高齢者もいる場合は、サイズを小さめにするなどの配慮もしましょう。

市販の物を食べる場合でも、
半分に切ってあげたりしたほうがいいですね。

 
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月見団子の作り方

月見団子は一般家庭でも簡単に作ることができます。

用意する物はだんご粉のみで、
水を合わせて丸めて、茹でるだけです。

団子を作る粉はいくつかありますが、
白玉粉はもち米、上新粉はうるち米、
だんご粉はもち米とうるち米をブレンドしたものが多いです。

月見団子の味付けはあんこやみたらしもいいですが、
だんご粉と一緒に砂糖を少々混ぜると、
甘みのある団子になりますね。

酸味をつけるためにヨーグルトを混ぜるという方もいますので、
お好みの味付けをすると良いでしょう。

大きさは上述の通り、高齢者がいる場合は考慮しましょう。

月見団子は簡単ですので、
ぜひ子供と一緒に作ってみてほしいですね!

 

月見団子のお供え

月見団子は、十五夜のときは15個お供えする風習があります。

よく、山のように積み上げた月見団子の絵を見ますよね。
一番下は8つ、次の段が4つ、次が2つ、最後に1つと重ねるようです。

ススキを添えて、お月様にお供えすると、
雰囲気が出てきますね!

もし余裕があるようでしたら、
そういったことにもチャレンジしてみると良いかと思います。

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作成者:Miya
 

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