胆管がんの原因は酒やワインだけではない!?症状や治療法、女性に多い理由とは?

胆管がんの原因は酒やワインだけではない!?症状や治療法、女性に多い理由とは?

女優の川島なお美さんが患い、
注目されている胆管がんという病気。

胆管がんは女性に多い病気とも言われていますね。

この病気は酒やワインなどのアルコールが
原因になることが多いとも言われますが、
本当のところはどうなっているのでしょうか?

 

胆管がんの原因や酒、ワインとの関係

胆管がんになる原因には、胆石(たんせき)が関わることが多いそうです。

まず、胆石というのは、肝臓で作られた胆汁という消化液が、
胆管で固まってしまったものを指します。

胆石ができる原因はまだわかっていないそうですが、
脂質の多い食生活でコレステロールの割合が増加すると、
胆石ができやすくなると考えられています。

胆石が多い人の特徴としては、不規則な食生活、肥満、過食など、
生活習慣が影響しているようですね。

そして、胆石は女性の方が多くもっている傾向があり、
男性よりも2倍多いとまで言われています。

特に、ダイエットで偏った食生活をすると胆石ができやすく、
日本人の10人に1人は胆石をもっているそうです。

このあたりが、女性に多い理由なのでしょう。

また、酒やワインのようなアルコールは肝臓に負担をかけるため、
飲みすぎると胆管がんのリスクを高める原因になるようです。

つまり、偏った食生活やアルコール多量摂取ぎみの人は、
胆管がんになりやすいということになりますね。

 
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胆管がんの症状や治療法

胆管がんの症状としては、黄疸(おうだん)が挙げられます。

黄疸は顔や目が黄色くなる、尿が濃くなる、
便が白くなるといった症状が特徴であり、かゆみが出ることもあります。

また、腹水(ふくすい)という、
お腹に水が溜まる症状も発症する人もいるようです。

そして、がんが進行すれば、体重の減少、腹痛、
背中の痛みなども現れることもあります。

ただ、胆管がんの初期は症状が乏しいため、
発見が遅れてしまうことも多いそうです。

その胆管がんの治療法ですが、他のがんの治療と同様に、
手術、放射線治療、抗がん剤が中心となります。

しかし、胆管がんの場合は放射線治療や抗がん剤の効果が薄く、
手術の難度も高いため、治療が難しいそうです。

さらに、手術後の生存率も低いため、
患ってしまうとかなり厄介な病気です。

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食生活の改善で胆管がんへの予防を!

胆管がんは発見や治療が難しい病気であるため、
普段からの予防が大事になってきます。

特に、食生活が偏っている方や、
酒やワインなどのアルコールを多量に摂取している方は
注意が必要です。

心当たりのある方は少しアルコールを控える、
野菜を多めにしてみる、コレステロールを減らす食材を増やすなど、
少しずつ食生活の見直しをしてみましょう。

また、がんの早期発見のためにも、
定期的にがんの診察をしてみることもオススメします。

 
作成者:Masa
 

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