妊娠初期、心拍確認後の流産する可能性は?原因は胎児側にあることがほとんど!

妊娠初期、心拍確認後の流産する可能性は?原因は胎児側にあることがほとんど!

妊娠初期は非常にデリケートな時期です。

そのため、周りの人にも妊娠したことを伝えていない、
という人も多いのではないでしょうか?

これは妊娠初期にかかわらず全期間に言えることですが、
妊娠中は予期せぬことが起こる可能性もあります。

そして、残念ながら心拍が確認できたにもかかわらず、
流産となってしまうこともあります。

今回は、心拍確認後に流産してしまう確率や、
妊娠初期症状で注意したほうがいい症状について見ていきます。

 

心拍確認後に流産してしまう確率

一般的に心拍確認前の段階で流産してしまう確率はおよそ15%、
高齢出産だとさらに高い確率だと言われています。

しかし、無事に心拍が確認できると、
流産の心配はグッと下がると言われています。

確率としては3~5%ほどまで下がると言われますが、
残念ながら絶対大丈夫と言い切れないのが妊娠というものなのです。

妊娠初期に起こる流産は、ほぼ胎児側に原因があります。
主な原因は染色体異常などで自然淘汰されます。

これは妊娠15週までに起こりますが、
防ぎようがないため、お母さんの責任ではありません。

ただ、激しい腹痛や大量出血を防ぐために、
体調に違和感があったらすぐに産婦人科の診察を受けるようにしましょう。

 
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妊娠初期で注意したい症状

妊娠初期はとにかく無事に育って欲しいと願う時期ですが、
流産の兆候として注意したい症状もあります。

・つわりが急に軽くなったり、なくなる
・鮮血の出血
・胸が張らなくなる
・腰痛や腹痛

このように一定の症状があるような場合もありますが、
中には「稽留流産」といって、お腹の中で赤ちゃんが亡くなったまま、
留まっている状態になることがあります。

この場合は、出血もなければ痛みもなく、
検診の時に赤ちゃんの心拍が止まっているということを
知らされるというケースが多いようです。

もし、流産となってしまった場合、
それを聞いて平静でいられる妊婦さんは少なく、
多くは自分を責めてしまいます。

しかし、妊婦初期の流産は誰のせいでもないので、
必要以上に自分を責めないようにしてください。

 

流産しても諦めずに次のステップへ

今回は妊娠の中でも残念なお話、心拍確認後の流産について見てきました。

流産の確率は心拍確認前はおよそ15%、
心拍確認後は3~5%にまで減りますが、
確率はゼロではないことを心に留めておくことも必要です。

妊娠初期の流産は胎児側の染色体異常などの原因というケースが多く、
お母さんにはどうすることもできないことがほとんどです。
悲しいことですが、諦めないで次のステップに進んでいきましょう。

 
作成者:Masa
 

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