出産後に行う手続きの種類や順番は?申請漏れや期限切れがないようにしっかりと準備を!

出産後に行う手続きの種類や順番は?申請漏れや期限切れがないようにしっかりと準備を!

出産後は何かとバタバタしており、
赤ちゃんのお世話や入院などで動くことができないお母さんに代わって、
お父さんがそのほとんどの手続きをおこなうことになります。

とはいっても、何から手をつけたら良いものか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、主にお母さんが専業主婦の場合で、
自身でおこなわなければならない出産後の手続きを
4つのステップにわけて順番にみてみましょう!

 

出産後に行う手続きの種類

出産後に行う手続きの種類は下記の4つが挙げられます。

①出生届
②健康保険証
③乳幼児の医療費助成
④児童手当

①出生届
出産後にまずおこなわなければならないことは、
産まれた赤ちゃんの出生届を出すことです。
愛情持って考えた名前を初めて書く場面になると思います。

こちらは生後14日以内におこなわなければならないので、
早めに動きましょう!

出生届を出すときに必要なものは下記の通りです。

・母子手帳
・印鑑
・出生届(病院で用意してもらえます)
・出生証明書(病院からもらえます)

字が汚いと書き直し!と突き返されてしまうこともあるので、
二度手間にならないためにもしっかり丁寧に書くようにしてくださいね。

②健康保険証
続いて健康保険証の加入手続きをします。
これは扶養者となっている方の健康保険に連絡することで、
新たな家族の保険証を発行してもらうことができます。

健康保険証加入に必要なものは下記の通りです。

・母子手帳
・出生証明書のコピー
・印鑑
・扶養する人の健康保険証

時期としては1ヶ月健診を受けるまでには取得しておきましょう。

③乳幼児の医療費助成
次に乳幼児の医療費助成を受けるための手続きです。
各自治体によって乳幼児は医療費が無料だったり一部助成だったり様々です。

必要なものは下記の通りになります。

・赤ちゃんの健康保険証
・母子手帳
・印鑑
・扶養者の預金通帳(一部助成の場合)

乳幼児医療証で無料になる場合は預金通帳は必要ありません。
こちらも健康保険証と合わせて病院に毎回提示するものなので、
1ヶ月健診を受けるまでには取得するようにしてください。

④児童手当
そして児童手当の申請をします。
これは時期が遅れた場合損をすることがあるので早めに申し込みましょう。

0歳児の場合、一般的な収入の家庭であれば、
一人当たり毎月15000円が、4ヶ月ごとにまとめて支払われます。

児童手当はこちらから申し込みをしない限り
受け取ることはできませんので注意してくださいね!

これに働くお母さんの場合、出産手当金や育児休業給付金が追加されます。

 
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手続きの順番について

手続きの順番としては、まずは出生届を出して、
そのまま児童手当の申請をしてしまってください。
続いて健康保険証の取得をするため健康保険に連絡をします。

これまでの各種手続きを出産前と出産後でまとめると、
下記のようになります。

・出産前
病院で出産一時金の直接支払い制度を申し込み、あとは病院に任せます。
出産のための入院前に、高額医療費助成制度を使用するため、
加入の健康保険に手続きをしておきましょう。

・出産後
①出生届を生後14日以内に提出
②児童手当の申請をする
③健康保険証を取得する
④乳幼児医療証を取得する

(お母さんが働いていて産休を取る場合)
⑤職場に問い合わせて出産手当金、育児休業給付金の申請をする

 

申請漏れがないようにしっかり準備を!

以上が手続きの順番と流れになります。

用意する書類に不備や申請漏れがないよう、
しっかり準備して手続きをしましょう。

 
作成者:Masa
 

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