子供の咳が止まらないときの原因や対処法について。気道の状態や湿度にも注意を!

子供の咳が止まらないときの原因や対処法について。気道の状態や湿度にも注意を!

子供の咳って本当に辛そうで、かわいそうですよね…。
特に一度咳き込むとなかなか止まらないこともザラにあります。

でも子供の咳が止まらない原因って一体何なのでしょうか?
わたしも夜通し咳と闘う我が子が気になって
一睡もできなかった日が何日かありました。

そんなとき対処法を知っていれば…と深く後悔したので、
今回は子供の咳の原因、そして対処法について調べていきたいと思います。

 

子供の咳が止まらない原因や理由

ではまず子供の咳が止まらない原因から見ていきましょう。
主に子供が咳をしやすいのには3つの理由があります。

①大人よりも気道が敏感な状態にあるため
②痰が大人よりも多く作られる上に出しづらいため
③夜に副交感神経が優位になるため

①大人よりも気道が敏感な状態にあるため
子供は大人に比べて気道の感覚が敏感なのでちょっとしたこと、
例えば冷たい空気やホコリなどで簡単に咳き込んでしまいます。

その上風邪などでより気道が敏感になってしまうと
咳が止まらなくなってしまうのです。

②痰が大人よりも多く作られる上に出しづらいため
子供は大人よりも多く痰がつくられます。
しかしうまく痰を出すことができないために気管に絡んでしまい、
その痰を出そうと咳が出てしまうんですね。

③夜に副交感神経が優位になるため
昼間はそうでもなかったのに、
夜になると咳がひどくなることってありませんか?
実はこれには自律神経が関係しているんです!

昼間は交感神経が優位に立っているため気管の筋肉が緊張しており、
咳が出にくい状態にあるのです。

しかし夜は副交感神経が優位に立っているため
気管の筋肉の緊張がとけて咳が出やすい状態になってしまうのです。

夜はこれにプラスして布団などのホコリを吸い込みやすいので、
総じて咳が止まりにくい環境だといえます。

 
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咳が止まらないときの対処法について

では咳が止まらないときは一体どうしたら良いのでしょうか。
対処法をまとめてみましたのでご覧ください。

①加湿をする
②お風呂に入る
③水分を摂取する
④上体を起こす
⑤背中を軽くたたく

①加湿をする
部屋が乾燥すると気管が乾かないように痰の分泌が増えて、
余計に咳が止まらないということになってしまいます。
そうならないように部屋の湿度は常に50%は保っておきましょう。

②お風呂に入る
特に発熱がなく、軽い症状のときは
お風呂に入って蒸気を吸い込むようにすることで咳が鎮まることがあります。
お風呂あがりは冷えないように注意してくださいね。

③水分を摂取する
咳が止まらないときは一気に水分を摂取すると吐いてしまうことがあるので
少しずつ与えるようにしてください。
ストローを使うと飲みやすいですよ!

④上体を起こす
寝ている状態だと気道を圧迫してしまい、咳がひどくなることがあります。
そのため咳が止まらないときは一度上体を起こしてみてください。
枕やクッションなどで調節するのが良いと思います。

⑤背中を軽くたたく
痰を自分でうまく出せない子供のために、
咳と同時に背中を軽くたたいてあげることで痰を出しやすくします。
背中をさするだけでも効果がありますよ!

以上が子供の咳が止まらないときの対処法でした。
少しでも楽になるようにいろいろ対処法を試してみてくださいね!

 
作成者:Miya
 

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