海水浴でサメの被害が心配!?相次ぐ発見の原因や人に危害を与えるサメは?

海水浴でサメの被害が心配!?相次ぐ発見の原因や人に危害を与えるサメは?

2015年の夏、全国の海水浴場でサメが発見され、
遊泳禁止になっている場所も多くなっています。

これについて、すごく怖いと感じている人が多いようですが、
今回発見されたサメは人に被害を与えるのでしょうか?

 

相次ぐ海水浴場のサメの発見

2015年8月5日、茨城県の海岸で数匹のサメが確認されました。

発見されたのは体長4mほどのメジロザメだそうで、
今のところ被害は報告されていないそうです。

また、15日の午前にも静岡県の海水浴場でサメの死骸が確認され、
近隣の海水浴場を遊泳禁止にしたという情報もあります。

他にも、神奈川県茅ケ崎市沖でもシュモクザメが30匹以上発見されるなど、
関東の海水浴場でサメの発見が相次いでいます。

サメが多く発見されている原因に、猛暑が挙げられています。

メジロザメやシュモクザメは南方に生息するサメは、
この時期になると暖流に乗って北上してくるそうです。

今年は例年より海水温が2~3℃ほど高かったため、
日本の沖にまで北上してきたと見られています。

気温は年々上昇していますので、
来年以降もサメの出現が多発する可能性がありますね。

 
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人に被害を与えるサメについて

今回発見されたメジロザメやシュモクザメはおとなしいサメで、
人が襲われる被害はほとんどないそうです。

茨城県の海水浴場の遊泳禁止が解除されていますので、
思っているよりも危険性は低いようですね。

映画「ジョーズ」のイメージがあるので意外ですが、
サメは人を襲わない種の方が多く、
基本的に臆病な性格なのだそうです。

ただ、サメは歯が鋭く、体長も大きければ4mを超えますので、
むやみに近づかないほうがいいでしょう。
人を襲わないサメによる被害も0ではないようですので。

特に、小さい子供がいる場合は、
興味本位で近づいてしまう危険性もあるため、
海水浴に行く事を避けたほうがいいかもしれません。

ちなみに、人に被害を与えるサメとして有名なのは、
イタチザメやホオジロザメですね。

彼らが海水浴場に現れた場合、
おそらく遊泳禁止が解除されることはないでしょう。

 

来年以降はどうなる?

メジロザメやシュモクザメは今年に限らず、
これまでも発見されていたようですが、今年は少し数が多いようです。

この件で海水浴場へ足を運ぶ人が少なくなっているようですが、
報道が少し大げさすぎるという意見もあります。

ただ、人に被害を与えるイタチザメやホオジロザメも、
温帯地域に出没する可能性のあるサメということで、
その危険性も加味して遊泳禁止にしたのかもしれません。

この傾向が来年以降も続いてしまうと、
海水浴の人気が落ちてゆくかもしれませんね。

それでも、夏に海水浴がなくなるのはなんだか寂しいですよね。
危険性がないかの調査をしっかりと行ってもらい、
安全で楽しい海水浴を続けていってほしいと思います。
 

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