子供のRSウイルスの症状は?発熱がない場合も!知らぬ間に伝染させないように注意!

子供のRSウイルスの症状は?発熱がない場合も!知らぬ間に伝染させないように注意!

1歳までに約半数、2歳までにほぼ100%の子供が、
感染すると言われているRSウイルス。

冬季になると流行りだす病気だということは漠然と知識としてあっても、
詳しい症状などはなかなか知る機会がないですよね。

そこで今回は、子供がかかるRSウイルスの症状と、
発熱に関しての注意点をご紹介します。

 

子供がかかるRSウイルスの症状

RSウイルスは、お母さんの免疫では防ぐことができない感染症なので、
まだ産まれたばかりの赤ちゃんでも感染しやすいという特徴があります。

感染すると、通常鼻水や咳などの風邪症状からはじまって、
38~39度の熱が出ます。

普通の風邪と間違えやすいのですが、
RSウイルスの症状では呼吸器系の症状がでやすくなります。

1歳以上になると自然と治っていくので特に心配はないのですが、
1歳未満、とりわけ生後6ヶ月未満では、
気管支炎や肺炎など症状が重症化しやすいので注意が必要です。

友人の赤ちゃんも、生後3ヶ月でRSウイルスにかかって肺炎になり、
入院治療をしていました。
そうなってしまうと非常に心配ですよね。

RSウイルスは何回かかかることで、
だんだん免疫がついてきて症状が軽くなっていきます。
つまり、何回もかかる可能性があるということですね。

そのため、RSウイルスが流行りだす冬場は、
人混みに出ないようにするなど、
赤ちゃんに感染しないようにすることが必要です。

 
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RSウイルスは発熱がない場合も!

RSウイルスに感染しても、実は熱が出ない場合もあるんです。

なんと3分の1の子供には発熱が起こらないようなので、
気がついたらRSウイルスに感染していた、なんてことも。

我が家の娘は今1歳半ですが、まだ熱を出したことがありません。
ですが、去年の冬に一度だけ1週間くらい鼻水を垂らしていた時期がありました。
そのときは人混みに連れて行ってしまったことが原因だったので反省しきりでした。

発熱がないと普通の風邪だと油断してしまい、
まさかRSウイルスだとは知らずに、
他の子供に移してしまう可能性だってありますよね。

それが発熱がないRSウイルスで、一番怖いところなんです。

特に産まれたばかりの赤ちゃんがいて、
上の子供が発熱がないRSウイルスにかかってしまうと、
知らず知らずの間に赤ちゃんに移してしまうことがあります。

まさしく負の連鎖ですよね。
そうならないように、普段から赤ちゃん以外の家族も、
きちんと予防をしていくことが大切ですね。

 

冬場の鼻水や咳はRSウイルスも疑ってみること!

今回は子供のRSウイルスについてご紹介してきました。

RSウイルスは赤ちゃんがかかると怖い病気ですが、
詳しい知識を持っているのは少数派かもしれません。

特に、発熱がない場合は気がつきにくく、
知らぬ間にウイルスが伝染する可能性もあるため、注意が必要です。

冬場に鼻水や咳などの症状を子供が訴えたら、
RSウイルスも疑って赤ちゃんへの接触を気をつけさせたり、
対処を正確におこなっていきましょう。

 
作成者:Miya
 

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