大村智氏、ガードナー賞や文化功労者も素晴らしい実績!講演会などで若手育成にも力を入れる教育者でもあった!

大村智氏、ガードナー賞や文化功労者も素晴らしい実績!講演会などで若手育成にも力を入れる教育者でもあった!

ノーベル賞を受賞して一躍時の人となった大村智氏ですが、
過去にガードナー賞や文化功労者といった数々の賞を受賞しています。

これらの賞はノーベル賞と比べると一般的にはあまり知られていませんが、
一般人ではとても受賞できないような素晴らしい実績です。

また、大村智氏は山梨科学アカデミーを設立して多くの講演会を開くなど、
教育活動にも熱心な方です。

今回は、大村智氏のガードナー賞や文化功労者、
山梨科学アカデミーの活動についてなど見ていきます。

 

大村智氏が受賞したガードナー賞や文化功労者

大村智氏が受賞したガードナー賞の正式名称はガードナー国際賞で、
医学に対して大きな貢献をした人に与えられる賞です。

2009年にはガードナー国際保健賞も創設され、
大村智氏はこちらのガードナー国際保健賞を2014年に受賞しています。

ガードナー賞は医学界で最も栄誉ある賞のひとつですので、
これを受賞した人の中からは多くのノーベル賞受賞者が誕生しています。

つまり、ガードナー賞を受賞したということはノーベル賞の候補でもあり、
2015年には坂口志文氏や大隅良典氏も受賞していますので、
来年以降のノーベル医学生理学賞に選ばれる可能性もありますね。

また、文化功労者という賞も素晴らしい賞であり、
日本の文化の発展に貢献した人に贈られる賞となっています。

文化功労者は医学のみでなく様々なジャンルの人が受賞され、
スポーツ選手や漫画家、作家なども選ばれています。

最近の有名な人で言えば2010年に元野球選手の王貞治氏、
2012年にはアニメーションの映画監督、宮崎駿氏も選ばれています。

この文化功労者を大村智氏は2012年に受賞しました。

 
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山梨科学アカデミーの講演会などの教育活動について

大村智氏は1965年から北里研究所で研究を重ねていくと共に、
1995年には地元の山梨県で山梨科学アカデミーを設立し、
定期的に著名な研究者を招いて講演会を行っていたそうです。

山梨科学アカデミーは科学の発展を目的に創設され、
2012年4月には学術や文化の振興する事業と認められ、
公益社団法人に移行しています。

現在も5月と11月の年に2回ほど特別講演を開き、
科学技術の各分野の最前線で活躍している研究者たちを招き、
科学の最先端にせまる講演会が行われているようですね。

大村智氏は若手の教育にも力を入れている方で、
そういった講演会に招いた方を県内の小・中・高校に、
講師として派遣をしたりしています。

また、学術や技術開発などにおいて実績を挙げた方には、
山梨科学アカデミー賞や山梨科学アカデミー奨励賞を贈呈するなど、
科学分野の発展の促進にも貢献しています。

 

第二の大村智氏の誕生を!

大村智氏はガードナー賞や文化功労者、そしてノーベル賞を受賞し、
主に医学の分野で素晴らしい実績を挙げました。

大村智氏の発見した薬によって何億人もの命も救われており、
その貢献度は計り知れません。

そして、山梨アカデミーを創設して講演会を開くなど、
若手の教育にも非常に熱心な方です。

もちろん、相応の努力や苦労はあったことでしょうが、
大村智氏のような研究者が一人でも多く誕生するように、
若手の研究者たちにもがんばってほしいですね。

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作成者:Shinji
 

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