尾木ママの娘たちが起こした失敗エピソードから学ぶ「子育ての心構え」

尾木ママの娘たちが起こした失敗エピソードから学ぶ「子育ての心構え」

最近、何かと注目されている評論家の尾木ママ。

教師として20年以上の経歴を持ち、
自身も二人の娘を育てたことから、
教育家としても注目されていますね!

尾木ママは二人の娘の親でもあり、
その子育てには過去に様々な失敗エピソードがあったんです!

 

おとなしくて良い子だった長女

尾木ママはテレビ番組で、
自身の子育てについての失敗エピソードを語ったことがあります。

尾木ママの長女は大人の言うことをよく聞き、
おとなしくて手のかからない子だったそうです。

小さい頃からテレビを見ず、お菓子も食べないという子で、
髪型は尾木ママが切ったおかっぱ頭でした。

ところが、そのおとなしくて手のかかならい子だったはずの長女が、
大学生になるとひょう変します!

美大を志望していた長女ですが、
尾木ママが卒業後のことを考えて説得し、
結局は総合大学へ進学しました。

ある日、長女の部屋をのぞいた尾木ママが見たのは、
暗やみの中でチョコレートを食べながら、
バラエティ番組を見ている長女の姿でした。

尾木ママが尋ねると長女は泣き出し、
テレビを見なかったり、お菓子を食べなかったりのは、
大人たちが喜ぶからやっていたことを告白しました。

つまり、親の顔をうかがって長女は良い子を演じており、
「イイコ症候群」だったそうです。

何がきっかけだったかまではわかりませんが、
いままで我慢してきたことが一気に吹き出したんでしょうね。

尾木ママは長女の気持ちを理解しきれてなかったことを反省しているようです。

 
スポンサードリンク

自由奔放すぎる次女

おとなしかった長女に比べると、次女は自由奔放な性格だったようです。

あまり叱らずに伸び伸びと育てるという方針にした結果、
次女は中学時代に、半年で3回も尾木ママが呼び出されるほど
多くの問題を起こしました。

次女が中学時代に起こした主な失敗エピソードは3つあります。

①廊下で消火器を撒き散らす
②中庭に向けて花火を打ち上げ
③教室の引き戸に黒板消しとクラッカー

①は、事件数日前に消火器の中について次女が尾木ママに聞いたところ、
「中には白い泡が入っていて、栓を抜くと全部出てくるから触ったらダメ」、
いうようなやりとりがあったそうです。

ところが、消防訓練の日に消火器から出てきたのはただの水で、
本当に白い泡が入っているか確かめるために廊下の消火器の栓を抜き、
結果、尾木ママは学校に呼ばれることとなりました。

②は、これは単に中庭を見たら花火を打ち上げたくなったからだそうで、
③に関してはクラスを面白くするためにやったことだそうです。

本当に自由な発想と行動を取る子だったんですね!

長女を比べるとまるで正反対のような性格ですが、
長女は良い子をずっと演じていたようですので、
本来はこれくらい自由な発想を持っていたのかもしれません。

ただ、ここまで自由すぎるのも大変ですので、
子育てや教育の難しさを感じてしまいます。

 

子育ての心構え

尾木ママが子育てで共感されているのは
うまくいかなかった失敗エピソードが多く、
子育ては難しいものだと実体験で語れるからでしょう。

親は最初は誰もがルーキーなのだから、
子育てはしくじるものであり、失敗して当たり前。

間違っていたら子供に対して「ごめんね」と言えることが大切で、
子育てはすべてうまくいくものではないという心構えが必要です。

これらは失敗エピソードは他のママにとって参考になる体験であり、
子育てに取り入れられる部分も多いのではないでしょうか?

尾木ママは教育や子育てについて深く考え、
子育てと教育はロマンであり、
学校は安全と失敗と成長の砦を信条としています。

現在は法政大学教職課程のセンター長で、
臨床教育研究所「虹」の活動もしており、
学校や生活指導などの教育環境の研究もしているようですね。

評論家という立場上、否定的な意見も多く見られますが、
これからも教育家としての活動にも注目していきたいですね!

 
作成者:Miya
 

スポンサードリンク