妊娠初期の心拍確認が遅いときのリスクは?8週を過ぎて確認できない場合は…

妊娠初期の心拍確認が遅いときのリスクは?8週を過ぎて確認できない場合は…

妊娠が判明して最初に気になることは、
きちんと子宮の中に胎嚢(たいのう)があるかどうかです。

そして、その胎嚢の中で、
無事赤ちゃんの心拍が確認できるかも気になりますよね。

妊娠初期は赤ちゃんの状態や自身の体調が不安定ということもあり、
とても不安になってしまうんですよね。

特になかなか心拍が確認できないと、
その不安感も強くなってしまいます。

そこで今回は、心拍確認ができる時期の平均と、
心拍確認が遅いときのリスクなどをご紹介していきたいと思います。

 

心拍確認ができる時期の平均は?

無事に妊娠が継続して、赤ちゃんの心拍が確認できる時期は、
平均で6~7週くらいのようです。
わたし自身も7週で心拍確認ができました。

また、病院に行くタイミングによっては、
8週くらいで心拍確認ができるというケースも多くあるようです。

心拍が確認できたら流産の確率もグンと減り、
いよいよ念願の母子手帳を受け取りに行けます。

心拍確認後の検診から正式な「妊婦健診」となり、
各自治体から発行されている補助券などが使えるのです。

わたしも初めてお腹の中の赤ちゃんの心臓が動いているのを見たときは、
やはり、素直に感動しました。

どんなに小さくても、立派に生きているんだなぁと深く実感し、
母親になる自覚が少し芽生えたような気もします。

もちろんその時のエコー写真は大切にとってありますよ♪

 
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心拍確認が遅いとき、リスクはある?

では逆に、6週を過ぎてもなかなか心拍が確認できない場合、
どのようなことが考えられるのでしょうか?

まだ、一度も病院に行っていない場合は排卵が遅れていて、
自分が思っているよりも週数が少なかったりする場合もあります。

しかし、胎嚢がすでに病院で確認されてから2週間以上して、
再度エコー診断をしても心拍の確認が取れない場合は、
流産のリスクがある可能性が高いそうです。

そして、8週を過ぎても出血などの症状がなく、
赤ちゃんの核しかエコーにうつらない場合は、
子宮の中で赤ちゃんの成長が止まってしまう
「稽留流産(けいりゅうりゅうざん)」という診断がつきます。

病院によって、事前に体外に出てくるのを待つところもありますが、
多くは大量出血などを防ぐために手術がおこなわれます。
これは全身麻酔を施しますが、日帰りでできる手術です。

 

心拍確認が確認できるのは遅くても8週

妊娠してからの第一関門といっても過言ではない心拍確認について、
時期や確認が遅れた場合についてご紹介してきました。

心拍はだいたい6~7週くらいで確認でき、
遅くても8週までには確認できます。

それ以上になっても心拍確認ができない場合は、
赤ちゃんの成長が止まってしまっている、
「稽留流産」という残念な結果になってしまうことも。

流産の大部分が心拍確認前に起こることから、
こういったことは防ぎようがないのが現状です。

妊娠初期の流産のほとんどは胎児側に原因があるので、
あまり自分を責めすぎずにしっかり医師の説明を聞いて、
今後のことを考えていきましょう。

 
作成者:Miya
 

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