妊娠中にカフェインの影響、控える理由は?適量を守って快適な生活を!

妊娠中にカフェインの影響、控える理由は?適量を守って快適な生活を!

妊娠する前から、カフェインの入ったコーヒーや紅茶を、
好んで飲んでいたという人は結構いると思います。

そんなわたしも紅茶が大好きで、1日3杯は必ず飲んでいました。
でも、妊娠中はカフェインの入った飲料は控えるようにと言われて、
大好きな紅茶を我慢したという経験があります。

そこで今回、カフェインが胎児に与える影響や、
1日に摂取できるカフェインの量などをご紹介したいと思います。
コーヒー、紅茶好きな妊婦さんは必見ですよ!

 

カフェインが胎児に与える影響

カフェインが胎児や妊娠中のからだに与える影響は、
わたしたちが思っているより大きいようです。

カフェインは主に4つの影響が考えられるので、
順番に見ていきましょう。

影響①:流産のリスクが増える
毎日カフェイン200mg(コーヒー2杯分に相当)を摂取している妊婦さんは、
全く摂取していない妊婦さんに比べて、
流産の確率が2倍に増えたというデータがあります。
特に妊娠初期には気をつけたいですね。

影響②:必要な栄養素を阻害する
カフェインは、妊娠中に必要なカルシウムや鉄分の吸収を阻害してしまいます!
そのため貧血を起こしやすくなってしまうなどの影響があります。

影響③:胎児に負担をかけてしまう
カフェインは胎児を守っている胎盤を簡単に通過し、
ダイレクトに胎児へと運ばれます。
胎児はカフェインの分解能力が十分ではありません。
そのため、カフェインが胎児のからだに負担をかけてしまうのです。

影響④:胎児への酸素量などが減る
カフェインには血管を収縮させるはたらきがあります。
そのため、胎児に送られるべき血液、酸素などが十分に送られなくなり、
発育不良などの影響が出てきてしまうのです。

 
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妊娠中、1日に摂取していいカフェインの目安量

では、妊娠したらカフェインの入った飲料は、
全く飲めなくなってしまうのでしょうか?

結論から言うと、そんなことはなく、
1日に摂取して良い目安量をきちんと守っていれば、
そこまで神経質に心配することはないんですよ。

妊娠中のカフェインを1日に摂取できる目安量は、約200mgです。
これは先ほど触れたように、コーヒー2杯分に相当します。

そのため、1日のブレイクタイムにコーヒーや紅茶を1杯飲むくらいなら、
全く問題ないということになりますね!

わたしもこの情報を妊娠初期に仕入れていたため、
毎日1日1杯紅茶を少しだけ飲んでいました。

やはり自分の好きなものを完全に絶つのは結構辛いですもんね。
もちろん、お酒やタバコはすぐに完全にやめなければダメですよ!

 

カフェインも適量を守れば問題なし!

今回、妊娠中に摂取したカフェインが胎児にどんな影響を与えるのかや、
1日に摂取して良い目安量などをご紹介してきました。

カフェインは確かに胎児や妊娠中のからだに良くない影響を与えますが、
完全にやめなければならないというわけではないんですね。
コーヒーや紅茶を1日に1杯程度であれば問題ありません。

あまり神経質にならずにうまく気分転換しながら、
快適な妊婦生活を送っていきましょう!

 
作成者:Miya
 

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