マイナンバー制度の本当の目的とは?銀行の口座番号にも導入されると銀行側が悲鳴をあげる!?

マイナンバー制度の本当の目的とは?銀行の口座番号にも導入されると銀行側が悲鳴をあげる!?

2015年の10月からマイナンバー制度が導入されます。
実際に運用が始まるのは2016年の1月からですが、
どういった目的で導入されるのでしょうか?

 

マイナンバー制度の概要

マイナンバー制度とは住民基本台帳を元に個人に12桁の番号カードが送付され、
複数の機関にある個人情報を確認するために活用するものです。

管理する分野の対象は社会保障、税、災害対策であり、
これらの行政手続にマイナンバーが必要となってきます。

政府は、行政サービスを受けるべき人の把握や手続きの連絡を行ったり、
不正に受給することを防止するなど、
行政機関の効率化を目的としていると公表しています。

しかし、2018年には銀行の口座番号にもマイナンバーを導入する動きがあるようで、
個人資産を一元管理することによって脱税を防止することが、
一番の目的ではないかという見方もあるようです。

ちゃんとした管理がされるという前提であれば、
一般的な国民としてはそれほどデメリットはないように見えます。

 
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銀行の口座にもマイナンバーを適用すると…

マイナンバー制度の導入によって悲鳴を上げている組織も少なくありません。

例えば、口座番号にマイナンバーを適用するのであれば、
その対応を行うために銀行側では相当の負担がかかるようです。

全国銀行協会の試算では、業界全体の負担額が約3000億円にも上るのだとか。

銀行側としてはマイナンバーの導入によってメリットはないだけに、
どこまで対応しきれるかが不安な要素ですね。

最悪の場合、導入と同時に全国の金融機関のシステムが動かなくなってしまい、
キャッシュカードが使えなくなり、
お金を引き落とすことができなくなる可能性もあるようです。

どれだけ大変な対応なのかはわかりませんが、
国民が困らないようにしっかり対応してほしいですね。

 

マイナンバー制度の浸透と対応を!

マイナンバー制度の導入についてはイマイチ浸透していないように感じます。

また、最近では年金情報が漏洩してしまう事件なども発生しており、
きちんと管理されるのかどうかも不安になりますね。

何か起こったときに正しい行動が取れるように、
政府や機関にはわかりやすい説明と事実を伝えてもらい、
システムが正常に稼働するように開発を行ってほしいと思います。

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作成者:Shinji
 

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