元少年Aが手紙とホームページを女性セブンに公開!?ますます懸念される教育への影響

元少年Aが手紙とホームページを女性セブンに公開!?ますます懸念される教育への影響

週刊誌・女性セブンの2015年9月24日号にて、
元少年A本人から編集部宛へ25000文字の直筆の手紙と、
自作ホームページが送られてきたことを報じられました。

教育面で影響について考えさせられる元少年Aの行動ですが、
女性セブンで元少年Aの手紙やホームページについて内容を見ていきたいと思います。

 

元少年Aが女性セブンに送った手紙の内容

元少年Aといえば、彼の出版した絶歌が話題となり、
発売から3ヶ月で累計発行部数は25万部にもなっているそうです。

この絶歌の出版社は太田出版ですが、
当初は元少年Aが心酔していた見城徹氏の、
幻冬舎と打ち合わせしていました。

女性セブンに送られた直筆の手紙には、
絶歌の出版に関わった見城徹氏とのやりとりが語られており、
元少年Aの手紙には見城徹氏に対して、

「この手紙を受け取ったあなたはいま、歴史のY字路に立っています。」
「あなたがこの手紙をどう扱うか、それによってあらゆる”表現の未来”が変わります。」

元少年Aを見城徹の手で表舞台に引きずり出したいと思いませんか?と、
自ら売り込みをしていたことを語っています。

これに対して見城徹氏は、本名ではなくペンネームで出版し、
フィクションまたは実録を暴露するのもでないノンフィクションで
作品を書くべきだと返答したそうです。

その際、見城徹氏は元少年Aの商業的な成功を達成させるには、
自分は不適任かもしれないと続けており、
元少年Aと関わることに対してはあまり積極的ではなかったようですね。

週刊文春のインタビューでは見城徹氏は絶歌について、
「僕は読んでいないいんだけど」と語ったそうですが、
元少年Aは事前に見本本とお礼の手紙を送っていたそうです。

そのことに対しての女性セブンへの手紙には怒りの声が記されており、
「見城さん、この僕の悔しさ、惨めさがあなたにわかりますか?」
とも綴っていたそうです。

 
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元少年Aのホームページや狙いについての分析

元少年Aが女性セブンに送った手紙は茶封筒に入っており、
裏面には元少年Aと書かれた紙が張ってあったそうです。

そして中にはA4用紙20枚以上の手紙と、
手紙の内容が書かれたデータの入っているCD-R、
そして手紙の最後にはホームページの宣伝が記されていました。

そのホームページはまだ開設したばかりのものだそうですが、
元少年Aのプロフィールや写真に加え、
絶歌について自賛する声が記載されていたそうです。

女性セブンは見城徹氏にこの手紙とホームページを見せると、
「なんで彼はこんなことを…」と言葉を失ったそうです。

今回の手紙やホームページについて心理学者の矢幡洋氏は、
本当の目的はホームページを立ち上げたという告知であり
これによって元少年Aの崇拝者が増えることを懸念しています。

作家の高山文彦氏は、ホームページが話題になればまた絶歌が売れ始めるため、
手紙もホームページもあくまで金目当てにすぎないと分析。

そして、弁護士の井垣康弘氏は、あらためて絶歌を読み直して、
彼に対する理解者が増えるを望んでいるのではないかとも見ています。

 

今後の行動にも注意

元少年Aの行動について不可解な点はかなりありますが、
やはり一番気がかりなのは教育面での影響でしょう。

元少年Aの開設したホームページや絶歌が売れることは、
多少なりとも子供に何かしら影響を与えることが考えられます。

女性セブンも今回の件について報道することは、
元少年Aの売り込みにもつながってしまう可能性があることは懸念していました。

しかし、元少年Aはこれからも様々な手段で、
自身をアピールしてくるかと思います。

今後も元少年Aの行動についても気にしておく必要がありそうですね。

 
作成者:Shinji
 

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