国勢調査の偽サイトの見分け方はアドレス(URL)に注意!悪意のあるサイトの目的や被害を知るきっかけにも!

国勢調査の偽サイトの見分け方はアドレス(URL)に注意!悪意のあるサイトの目的や被害を知るきっかけにも!

5年に1度行われる国勢調査ですが、
2015年からインターネットで回答することができるようになりました。

ですが、世帯の情報を入力する必要があるので、
心配なのはやはりセキュリティの問題ですよね。

先日は、本物のサイトに似せて作られた偽サイトが登場し、
インターネット回答をする人たちを不安にさせました。

偽サイトの見た目やアドレス(URL)は
本物のサイトとそっくりに作られていることが多く、
利用者はまったく気づかない場合もあるようです。

 

国勢調査の偽サイトのアドレス(URL)について

今回、国勢調査の偽サイトとして見つかったのが、
下記のアドレス(URL)になります。

http://www.e-kokusei-go.jp/

本物のサイトと違うのは、「e-kokusei」の後ろが「-」になっていることで、
入力者も間違いに気づきにくいアドレス(URL)になっています。

本物のアドレス(URL)は下記のものです。

http://www.e-kokusei.go.jp/

偽サイトと比較すると、こちらは「e-kokusei」の後ろが「.」です。

本物:e-kokusei.go
偽物:e-kokusei-go

同じように、国勢調査のキャンペーンサイトも偽サイトが存在しました。

本物:http://kokusei2015.stat.go.jp/
偽物:http://kokusei2015.statgo.jp/

この二つの違いは「stat.go」か「statgo」であり、
利用者の打ち間違えを狙ったサイトになります。

今回の場合は偽サイトの作成者が詐欺目的ではなかったのですが、
当然、詐欺を目的とした偽サイトも存在し得ます。

 
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国勢調査の偽サイトの見分け方

偽サイトはそもそも利用者を欺くために作られたサイトなので、
見た目もアドレス(URL)も見分けるのは難しくなっています。

ですが、偽サイトの見分け方としては、
はじめは正しいサイトの見た目がわからない状態ですので、
やはりアドレス(URL)で判断する必要があります。

自分で打ったアドレス(URL)が本当に正しいか確認し、
1文字でも違いがないように注意しましょう。

また、質問の内容が銀行口座の情報を入力させるなど、
国勢調査に関係ないものがあるかどうかも見分け方のポイントです。

もし、偽サイトにアクセスしてしまっても慌てず、
画面には何も入力しないようにしてください。

偽サイトに情報を入力して送信してしまうと、
その情報が偽サイト作成者に渡ってしまう可能性があります。

このような本物を装ったサイトは国勢調査だけでなく、
銀行の偽サイトなどでも使われる手口ですので
そういうサイトがあることを今後も注意しましょう。

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悪意のあるサイトの存在を知る良いきっかけにも

今回ご紹介した上記の偽サイトを作成した方は、
無造作に配られたIDとパスワードの封筒を見て、
国勢調査の管理に疑問を感じたことから作ったようです。

その偽サイトから伝えたかったことは、
セキュリティ面をもっと考慮しなければ、
悪意のあるサイトに簡単に情報を盗まれることだったそうですね。

現在は上記の偽サイトは削除されていますが、
世の中には悪意のあるサイトがあることを知る、
良いきっかけになったのではないでしょうか。

今後も、銀行のサイトを利用するときなどは、
悪意のあるサイトに気をつけて利用してほしいと思います。

 
作成者:Shinji
 

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