肺炎がうつる可能性や子供がかかったときの対応!熱や激しい咳が出ても焦らずまずは病院に!

肺炎がうつる可能性や子供がかかったときの対応!熱や激しい咳が出ても焦らずまずは病院に!

肺炎は一般的に、風邪をこじらせたらかかってしまう可能性が高くなります。

ひどいと命に関わる怖い病気である肺炎、
実は日本人の死亡率第4位に位置しているんですが、
うつる肺炎とうつらない肺炎があるってご存知でしたか?

そこで今回は、様々な肺炎の種類と、
子供が肺炎にかかってしまったときの注意点などをお話していきたいと思います。

 

うつる肺炎とうつらない肺炎の種類

肺炎には、大きく分けて3つの種類に分けることができます。
そこでうつる、うつらないを区別していきましょう。

①細菌性肺炎
肺炎球菌や黄色ブドウ球菌などの細菌によって起こる肺炎で、

②ウイルス性肺炎
インフルエンザウイルス、麻疹ウイルス、水痘ウイルスなどのウイルスが原因で肺炎になります。
これはウイルス感染するとかかるので注意が必要です!

③非定型肺炎
マイコプラズマやクラミジアのような一般的な細菌とは違う微生物によって肺炎になります。
うつる肺炎の代表的なものが肺炎球菌やインフルエンザ肺炎、マイコプラズマ肺炎などです。

一方うつらない肺炎とは、高齢者に多い誤嚥性肺炎です。

食べたものが食道ではなく肺に入ってしまうことで起こる肺炎なので、
病原菌が原因ではありません。

高齢者の肺炎のうち7割がこの誤嚥性肺炎だと言われており、
死亡率にも深く関わっています。

 
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子供が肺炎になってしまったら・・・

子供で一番ありがちなのは、風邪を悪化させてしまって肺炎になる場合です。

子供がよくかかる肺炎はウイルス性肺炎とマイコプラズマ肺炎ですが、
このふたつは一般的に重症化しにくいという特徴があります。

細菌性肺炎は比較的症状が重いのですが、
今は良い抗生物質があるのでそこまで心配することはありませんよ!

いきなり40度くらいの熱が出て激しい咳が起こるのでかなり焦りますが、
すぐに病院へいって有効な薬を貰えば、
快方に向かってきますので安心してくださいね。

インフルエンザなどが一番有名なウイルス性肺炎は、
感染しやすいのが特徴で発熱や咳、鼻水など風邪の延長のような症状がでます。
ただ、多くは自然に治癒して後遺症も残りませんので安心して大丈夫です。

また、5歳~9歳くらいまでの子供が多くかかるのがマイコプラズマ肺炎ですが、
症状は軽いので名前よりインパクトは低いのが特徴です。

抗生物質を飲んでも咳だけは長引くことが多いようですが、
こちらもしっかりと治療すればそれほど心配はいりません。

 

万が一、子供が肺炎になっても焦らずに!

さて肺炎についてご説明してきましたが、いかがでしたか?

個人的にはうつる肺炎もうつらない肺炎もあるということは
初めて知ったので非常に勉強になりました!
子供が肺炎に万が一かかっても焦らず対応できそうです。

今は良い薬も出ていますから、肺炎も昔ほど怖い病気ではなくなりましたからね。
それでも、やはり風邪はこじらせないように気をつけたいと思います。

 
作成者:Miya
 

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