ふきのとうの栄養や効果・効能は?熊が冬眠から覚めたときに食べるほどの栄養が!?

ふきのとうの栄養や効果・効能は?熊が冬眠から覚めたときに食べるほどの栄養が!?

季節が冬から春へと変わってくるとき、
ふと道端をのぞくと顔を出している「ふきのとう」。

旬が短い食べ物であるふきのとうですが、
天ぷらにしたり、味噌に入れたりと様々な使い道があります。

そんなふきのとうには一体どんな栄養や効能があるのでしょうか?
熊が冬眠から覚めて、初めて食べる食材がふきのとうと言われているので、
きっと栄養がたっぷり含まれているに違いありません。

今回は、そんなふきのとうについて見ていきましょう。

 

ふきのとうの栄養について

ふきのとうには、春の目覚めに相応しいくらいの栄養が含まれています。

アンチエイジングに良い効果が期待できるビタミンB群やE。
デトックス効果のあるカリウムもたくさん含まれています。

特に注目すべきは、食物繊維です。
なんと、食物繊維を多く含む野菜であるゴボウよりも豊富なんです!

その他に、ふきのとうには特有の成分が含まれていますので、
順番にご紹介します。

栄養素①:フキノール酸
ポリフェノールの一種で、抗酸化作用など様々な効果が期待できます。

栄養素②:ケンフェロール
免疫力がアップし、ウイルス感染しにくくなるという効果があります。

栄養素③:植物アルカロイド
腎臓、肝臓の働きを高めます。
ただし、大量に摂取すると下痢などを引き起こすこともありますので、
食べる量はほどほどに。

栄養素④:フキノリド
ふきのとうのフレッシュな香りの成分で、
胃腸のはたらきを活発にする効果が期待できます。

 
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ふきのとうの健康への効果・効能

それでは、続いてふきのとうの健康への効果や効能についてご紹介します。

効果①:デトックス効果
ふきのとうは体内の余分な塩分や老廃物を排出するカリウムなどの、
ミネラルが豊富に含まれています。
そのためからだの内側から綺麗にしてくれるんですね。

効果②:がん予防
ポリフェノールの一種であるフキノール酸には強い抗酸化作用があり、
老化やがんを予防してくれます。
アンチエイジングには欠かせない食材というわけですね。

効果③:新陳代謝を活発にする
植物アルカロイドは、適量を食べることで、
胃腸のはたらきを向上させて新陳代謝を活発にします。
代謝を促進することで、ダイエットにも良い効果が期待できるのです。

効果④:便秘改善
先ほども少し触れましたが、
ふきのとうにはゴボウよりも多くの食物繊維を含みます。
便秘で悩んでいる人は、ぜひふきのとうを試してみてくださいね。

 

食べ過ぎには注意を!

今回は、少し早い春の訪れを知らせてくれる、
ふきのとうの栄養や効能についてご紹介してきました。

中でもふきのとう特有の香り成分だったり、植物アルカロイドだったりと、
適量を食べることで健康に良い効果が期待できる食材です。

食べ過ぎには注意して、
短い旬のふきのとうをぜひ食べてみてくださいね!

 
作成者:Masa
 

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