塩分の取りすぎによる病気や症状は?からだのサインを見逃すと重大な病気につながることも!

塩分の取りすぎによる病気や症状は?からだのサインを見逃すと重大な病気につながることも!

味が濃いとご飯が美味しく感じて、つい食べ過ぎてしまう・・・。
おかずにソースや醤油をたっぷりとかけてしまう・・・。
ラーメンのスープまで全部飲み干すのは当たり・・・。

実は、そういった食生活を送っている人は、
塩分を摂りすぎているかもしれません。
塩分が過多になるとからだに様々な害が出てきます。

そうならないためにも今回、塩分の取りすぎによる病気や、
取りすぎないようにする対策をご紹介します。

 

塩分の取りすぎによる病気や症状

最初に、塩分をとりすぎた時に起こる体の変化について、
少しまとめてみましたのでご覧ください。

・喉が渇く
お寿司屋さんに行った後はやけに喉が渇くということはありませんか?
これは塩分を取りすぎて体内のカリウムが不足するのが原因です。

カリウムは体内の余分な塩分を体外に出す役割があります。
これがが足りなくなると体液を代わりに使おうとするので、
水分が減少し、喉が渇くのです。

・血圧が上昇する
この体液が水分の代わりとなってはたらくため、血液量が増えてきます。
そのおかげで血圧が上がってしまうのです!

もともと血圧が高い人が塩分をとりすぎると、
さらに血圧が上がってしまうことに・・・!

・むくみが出る
カリウムの代わりにため込もうとした体液があふれた状態になると、
体にむくみが出てきます。

足のすねの部分を親指で強く20秒ほど押して、
デコボコしていたらむくんでいる証拠です。

今まで説明してきたのは一時的な症状でしたが、
これが長く続くと高血圧症や腎臓の病気、心疾患になりかねません。

日ごろから塩分量には注意を払って、
この日常に出やすい症状のサインを見逃さないことが大切です。

 
スポンサードリンク

塩分を取りすぎないようにするために

塩分をとりすぎないようにするためには、
やはり食生活の改善が一番です。

・醤油や味噌を減塩タイプに変える
・ラーメンのスープは飲み干さない
・調味料を少なめにする
・化学調味料のだしは使わない

などなど、身近でできることはたくさんあります。

私の場合、なるべく素材の味を生かす料理を作るように意識して、
出汁は鰹節や昆布から取るようにするなど、
なるべく化学調味料は使わないようにしています。

濃い味に慣れてしまうと、濃い味でしか満足できなくなるので、
素材の味を再確認することも大切なことですよ。

 

今一度食生活の見直しを!

食生活において重要な位置を占める問題、塩分量についてお話してきました。

塩分をとりすぎると喉が渇いたり、血圧が上がったりと、
体にサインが現れてきます。

そのサインを見逃すことなく、日常から塩分を減らす心がけをしないと、
取り返しのつかない重大な病気になってしまうということが、
なによりも一番恐ろしいことなのです!

食生活を今一度改めてみると、改善できる点はたくさんあると思います。
この機会に是非、食生活を見直してみましょう!

 
作成者:Masa
 

スポンサードリンク