どんど焼きはいつ行う?新しい一歩を踏み出す行事、意味や由来もご紹介!

どんど焼きはいつ行う?新しい一歩を踏み出す行事、意味や由来もご紹介!

1月の中旬、神社から煙が立ち昇っている光景を、
多くの人が見たことがあると思います。

これはどんど焼きがおこなわれているためで、
小正月の行事のひとつとして昔から続くものなんですよ。

我が家の近くの神社でも毎年どんど焼きがおこなわれているので、
わたしもいつも参加しています。

ですが、改めてどんど焼きって何?いつおこなわれているの?など、
気になることも多いですよね。

今回はそんなどんど焼きについてご紹介していきたいと思います。

 

どんど焼きとは?いつ行うもの?

ではまず、どんど焼きについてご紹介していきましょう。

1月14日~15日の小正月におこなわれる行事のひとつとして、
「どんど焼き」があります。

これは大正月に飾られていて、
1月7日の松の内に片付けられたお正月飾りを近くの神社に持ち寄り、
一緒に焼いてもらうという行事のことをいいます。

2000年以降の現代では小正月というと、
1月の第2月曜日、つまり成人の日になっています。

しかし、それまで明治維新後からは、
ずっと1月15日が小正月とされてきたために、
神社ではこの日にどんど焼きがおこなわれることがほとんどです。

まずわたしたちがすることとして、
1月7日まで飾ってあったお正月飾りを集めて、
神社に持ち寄ることから始まります。

そこで一緒に焼いて燃やしてもらいます。
立ち昇る火を見ていると、毎年心が洗われるようですよ。

 
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どんど焼きをする意味や由来について

まず、なぜ「どんど焼き」と呼ばれているのかについてですが、
どんど焼きと呼ばれる説は2つあるようです。

・どんどん火が燃える様子から
・燃やす時に「尊(とうと)」と皆がはやしたてたから

一部静岡などの地域では、
「どんどん焼き」と呼ばれていることもあるようですね。

続いて、お正月に飾ったものをなぜ燃やすのかというと、
お正月に歳神様が宿ったものを燃やして空高く燃えていく様から、
「空の歳神様にお返しする」といった意味合いがあるそうです。

また、この燃えている煙に当たると若返る、
そして、この火でお団子を焼いて食べると、
虫歯にならないという言い伝えがあります。

火は穢れたものを消し去り、
パチパチと燃える音は災いを打ち消すと言われています。

それが人々の心を目覚めさせて、
新しい一歩が踏み出せるように導くための行事でもあるのです。

 

1月15日、神社にお正月飾りを持っていこう!

小正月の行事のひとつ、どんど焼きについてご紹介してきました。

多くは近くの神社にて、1月14日か15日におこなわれています。
7日まで飾ってあったお正月飾りを持ち寄って燃やしてもらうことで、
歳神様にお返しするという行事であることがわかりましたね。

また、どんど焼きの立ち昇る火は穢れを落とすと言われ、
無病息災を祈りながら新しい一歩を踏み出すための大切な行事です。

ぜひ地域の情報を調べて、
神社にお正月飾りを持って行ってみてください。

 
作成者:Miya
 

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