大腸がんの初期症状やステージと生存率は?早期発見が重要な病気、毎年検査を!

大腸がんの初期症状やステージと生存率は?早期発見が重要な病気、毎年検査を!

今、女性の患者が急増しているがんといえば大腸がんです。

たかが便秘や下痢だと放置していると、
とんでもないことになってしまう危険性も・・・。

そこで今回は大腸がんの気になる初期症状やステージの詳細、
生存率などを調べていきたいと思います。

 

大腸がんの初期症状

大腸がんの初期症状には、主に7つのポイントがあります。

ポイント1:おならが酷く臭う
刺激臭や腐敗臭が激しくなるそうです。

ポイント2:お通じが悪いか、下痢気味
今まで快調だったのが急に悪くなると、要注意ですよ!

ポイント3:トイレにいる時間が長くなった
無意識ですから毎日チェックしてみてはいかがでしょう。

ポイント4:下腹部が時々チクチクする
痛みを感じたら一度検査を受けてみることをおすすめします。

ポイント5:なんとなくお腹に違和感がある
お腹が張ったり痛みが出たりしていませんか?
普段からお腹の様子を確認する必要がありそうですね。

ポイント6:なんだか疲れやすい
特に激しい運動はしていないのに疲れやすい場合、
がん部分からの出血で貧血になっていることがあります。

ポイント7:食欲がなくなった
食欲は体調のバロメーターです!
食べられなくなったらすぐお医者さんに相談を!

以上7つをあげましたが、正直あまり主だった初期症状がないのが
大腸がんの怖いところなんですよね。

気がついたら進行していた・・・なんてことになったら取り返しがつきませんから、
毎日の排便の調子などをまめにチェックするようにしましょう。

 
スポンサードリンク

大腸がんのステージと生存率

それでは次に大腸がんのステージと生存率をご説明します。
がんになって一番気になる部分というのが、このステージ判定ではないでしょうか。

ステージによってがんの生存率、治療方法などがかなり異なってくるのです。
進行度は、以下の3つのポイントで判定されます。

①大腸の壁にどのくらい侵入しているか
②リンパ節に転移しているか
③他の臓器に転移しているか

これらを踏まえて5段階のステージとそれぞれの5年生存率を見ていきましょう。

・ステージ0
まだがんが腸の粘膜にとどまっている場合です。
こちらは初期段階なので5年生存率は94.0%と高くなっています。

・ステージ1
がんが腸の筋肉の層まででとどまっている場合です。
こちらもまだ初期段階なので5年生存率は91.6%と高い数値になっています。

・ステージ2
がんが腸の筋肉を超えて周囲に広がっている場合です。
5年生存率は84.8%となります。

・ステージ3a
がんが3個以下のリンパ節に転移している場合です。
5年生存率は77.7%となります。

・ステージ3b
がんが4個以上のリンパ節に転移している場合です。
5年生存率は60.0%にまで下がります。

・ステージ4
がんが肺や肝臓など離れた臓器にまで転移している場合です。
5年生存率は18.8%と低い数値になっています。

 

早期発見がカギ!毎年検査を

大腸がんは早期発見できれば決して怖くない病気であることがわかりますね。
見つけにくい病気なだけに、こまめなチェックが重要になってきます。

命に関わることですので恥ずかしいなどの気持ちは一先ず置いておいて、
毎年大腸検査を受けるようにしましょう。

 
作成者:Masa
 

スポンサードリンク