赤ちゃんが片方だけ目やにが出るときの原因は?おかしいと思ったら早めに診察を!

赤ちゃんが片方だけ目やにが出るときの原因は?おかしいと思ったら早めに診察を!

赤ちゃんをよく見てみると、片方だけに目やにが出ていることがあります。

両目なら結膜炎なのかな?などと思いますが、なぜか片方だけ…。
なんだか中途半端な症状なので心配になってしまいますよね。

そこで今回はそんなときに考えられる原因はなんなのか、
また、片方だけに目やにが出ている場合の対処法を見ていきます。

 

赤ちゃんが片方だけ目やにが出る原因

赤ちゃんが片方だけ目やにが出ている原因として考えられるのは、
まず「鼻涙管閉塞」というのが考えられます。

両目からという場合もありますが、多くは片方だけから目やにが出てきます。
また、常に涙目であるという特徴もあります。

鼻涙管閉塞というのは、正常であれば目にゴミが入ったりすると、
ゴミを涙を分泌させて洗い流すというはたらきをするのですが、
鼻と繋がっていて涙を出す鼻涙管という部分が閉じていることを言います。

産まれてすぐの赤ちゃんは元から鼻涙管が細くなっているため、
閉じていることが多いのです。

実際、産まれたばかりの赤ちゃんは、
泣いても涙が出ないことがほとんどです。
あるときに鼻涙管が自然に開いて、涙がポロッと出てくるんですね。

でも、その鼻涙管が閉じたままだと涙が溜まってしまうのと同時に、
細菌なども溜まりやすくなってしまうため、
目やにが出やすくなってしまうのです。

片方は鼻涙管が開いていて、もう片方が閉じている状態だと、
閉じている方から目やにが出てしまうということなので、
今回のケースのように、気になる症状が出やすいんですね。

 
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片方だけ目やにが出たときの対処方法は?

では片方だけ目やにが出て、鼻涙管閉塞の疑いがある場合、
一体どのような対処方法があるのでしょうか?

まず大前提としてあるのは、心配な目やにが出てきたら、
早めにまず眼科医の診察を受けることです。

そこで結膜炎と診断されるかもしれませんし、
鼻涙管が閉じていると診断される可能性もあります。

ですが、たとえ鼻涙管が閉じていても、
生後3~4ヶ月くらいまでは様子を見る場合がほとんどです。

成長と共に鼻涙管は開いてくるので、
そのくらいの月齢になって目やにが自然と治まってくるようであれば、
特に問題はありません。

しかし、症状が改善しないときは、プジー治療といって、
目の涙点にプジー針という細い針を刺して、
鼻涙管を開くという治療法があります。

その他には自宅でできる目頭マッサージなどです。
マッサージをしていて目やにが出てきたら、
ガーゼなどの柔らかい布で拭き取ってあげましょう。

 

おかしいと思ったら病院へ!正しい対処を!

今回は赤ちゃんの目やにが片方だけから出てくるときの原因や、
その対処方法について見てきました。

目やにが片方だけ出るときの主な原因は、
鼻涙管閉塞が起こっている可能性があることでした。

鼻涙管閉塞は、目頭マッサージや、
最終手段としてプジー針を刺す治療がおこなわれています。

とにかくまずは、眼科医の診察を受けて、
正しい対処方法をすることが重要となります。

目は非常に大切ですので、少しでもおかしいなと思ったら、
すぐ病院に行くようにしましょう。

 
作成者:Miya
 

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