赤ちゃんが誤飲したときの症状や対処法は?知識をつけて適切な対応を!

赤ちゃんが誤飲したときの症状や対処法は?知識をつけて適切な対応を!

タバコやビニール、化粧品などなど、
赤ちゃんが手を伸ばしてすぐ届くような場所には、
たくさんの危険なものがあります。

我が家は喫煙者がいないのでタバコはないのですが、
細かなゴミや化粧品などには特に注意していて、
子供がハイハイをするようになった時期には部屋を一気に片づけました。

でも、興味を持ったものはなんでも口に入れてしまう赤ちゃん、
どうしても誤飲事故は非常に多いのが現状です。

そこで今回は、赤ちゃんが誤飲しやすい物や危険な物、
誤飲してしまったときのことについてご紹介したいと思います。

 

赤ちゃんが誤飲しやすい物や危険な物

それでは早速、赤ちゃんが誤飲しやすい物、
危険な物について順番に見ていきたいと思います。

■タバコ
赤ちゃんの誤飲で一番多いのがタバコなんだそうです。
特に水に濡れているタバコの吸殻は毒性がかなり強くなり、大変危険です。
喫煙者がいる家庭では、タバコの始末は徹底的におこなってくださいね。

■ボタン電池
ボタン電池は形状的にも赤ちゃんが誤って飲み込みやすく、
小さい大きさのものはかなり危険な存在になります。
更にボタン電池は誤飲すると胃を溶かしてしまい、大変危険な状態になるので、
誤飲した場合は早急な診察が必要になります。

■大人が飲む医薬品
1歳を過ぎた赤ちゃんであれば手先の器用さが発達しているため、
フィルムから簡単に薬を出してしまいます。
これは誤飲した医薬品の種類によってしまいますが、
まずは医療機関への受診が基本です。

■ヘアピン、クリップ
ヘアピンやクリップは先が尖っていますから、
誤飲すると食道などを傷つけて危険です。

実はわたしもこのクリップではヒヤリ・ハットしたひとりで、
掃除しきれなかった棚の隙間からクリップを拾って、
いつの間にか口に入れていたんですね。

オエッとしたのでそのまま口に手を突っ込んで取り出したのですが、
このときは本当に焦りました…。

 
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誤飲してしまったときの症状と対処法

赤ちゃんが誤飲してしまったものによって、実は対処法は異なるのです。

■タバコ
タバコは2センチ以上飲み込んだ場合はすぐに医療機関へ。
症状としては顔が青ざめて嘔吐するなどがあります。

■マニキュア
化粧品の中ではかなり毒性が強いものとなります。
マニキュアを誤飲した場合は、何も飲ませず吐かせないことが基本で、
すぐに医療機関を受診しましょう。

■医薬品
医薬品を誤飲したら、まずはのどの奥を刺激して吐かせるようにしましょう。
医療機関を受診するときは、飲んだ薬を持参すると説明しやすいと思います。

■プラスチック
小さなものだったら数日で便と一緒に出てきますので問題ありません。
大きめのもので、便として3日以上出てこない場合は、
医療機関の受診をオススメします。

 

誤飲防止のために大人がしっかり管理を!

赤ちゃんのよくある事故のひとつである誤飲についてご紹介してきました。

やはり誤飲しやすいものナンバー1はタバコ!、
これは完全に大人の責任ですのでしっかりと管理してください。

続いてお母さんのマニキュア、除光液。
赤ちゃんの育児中にネイルをするお母さんは少ないと思いますが、
使わない場合はしっかり管理してしまっておきましょう。

大人のちょっとした心がけと注意で赤ちゃんを誤飲から守ることができます。
日頃から整理整頓や掃除を欠かさずおこなうようにしましょう。

 
作成者:Miya
 

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